9/4の11時ごろにあった南海トラフ巨大地震を想定した緊急警報について

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9/4の午前11時頃に突然スマホから大きな音が鳴り響きました。会社のメンバー全員のスマホが同時に鳴り始めたのです。南海トラフ巨大地震を想定した訓練との事でした。
今回少し思うところがあり、私的見解を少しまとめてみました。すごい真面目な話のように思いますが、あいかわらず内容は薄いのでご注意ください。
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そもそもこの警報の訓練の意味は?

この警報の訓練というのはどちら目線で行われているのでしょうか?
受信者側の訓練なのか発信者側の訓練なのか。
発信側の訓練という意味では、いざという時に本当に通知出来るのか等のテストとして考えれば納得が出来る気がします。
しかしもし受信者側の訓練なのであればお粗末もいいところだと思います。意味を感じられません。
各自治体の発表等を見ると、「住民各々の対応力の向上が狙い」という旨が書かれていました。
ということはやはり内情はどうあれ、建前としては私達受信者側の訓練なわけで、だとしたら本当にお粗末です。

訓練が不要なわけではなく

訓練自体はもちろんやるべきだと思いますし、とても良い事だと思います。各自治体も住民の対応力向上をうたっており、正しく訓練した場合には効果があるのでしょう。しかし今回の訓練は何だったんでしょう。ただ大きな音が鳴り響いただけのように思えてしまいます。
もっと事前にメディア等でしっかりとアナウンスを行い、訓練としての精度を上げることはできなかったのでしょうか?

音を鳴らして驚かしただけ

はっきりいって驚かしただけだと思います。仮に今日この緊急警報を受け取った私と、受け取らなかった私がいたとして、実際に何かの災害が起こった場合には両者とも同じ行動をとるでしょう。それは受け取った意味が全くないという事を表していると思います。
いえ、どちらかといえば仕事を邪魔されたのでマイナスでしかないです。
小学校でやらされた避難訓練の方が圧倒的に有意義でした。

オオカミ少年になることは?

何度かこういった訓練警報が鳴った事がありますが、きっちりとアナウンスして周知の上で行わないと、受信者は実際の災害時にも「また訓練警報か」と勘違いしてレスポンスが遅れてしまう事になりませんか?もしそうなってしまったなら本末転倒です。警報がオオカミ少年にならないように注意して取り組んで欲しいと思います。

まとめ

南海トラフ巨大地震を想定した大阪880万人訓練ということで実施された今回の緊急警報ですが、せっかく880万人もの人を巻き込んで行うなら、もっと有意義な訓練にしてほしかったです。

携帯電話会社の垣根を越えて

緊急警報は携帯電話会社ごとに届く・届かないがあっては困ります。内容や状況によっては壁をとっぱらった挙動が必要になるのでしょうね。最近はスマホユーザーがLTEの通信制限で困ってるという話をよく耳にします。大手携帯電話会社はLTEの通信に制限を設けています。しかし最近では大手以外の携帯電話会社による新サービスも増えているようです。ドコモネットワークのLTEが使い放題なスマモバは好評のようです。

スマモバって何?

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